海外視察ツアーの、写真とコメントで見るダイエットコンサルテーションズの活動報告
| 海外視察ツアー | |||
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| 2006/12/2 | 食と栄養のプロを対象にした2006年アメリカ視察ツアー・レポート1 食と栄養のプロを対象にした2006年アメリカ視察ツアー・レポート2 |
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平成18年9月16日〜23日まで、ダイエットコンサルテーションズが企画した 「2006年米国視察ツアー」が実施されました。
今年で5年目を向かえるこのツアーは、アメリカの「食・栄養・健康」に関する最新情報を収集し、 海外で働く「食と栄養」の専門家との交流を深めることを目的としています。
本年度のツアーは、ハワイ州ホノルル市で開催された、アメリカ栄養士会主催の年次総会「FOOD & Nutrition Conference & EXPO」に参加すると同時に、アラン・ウォンズやシェフ マブロといった「パシフィック・リム」の名店での食事会、地元の有名シェフを数多く輩出している調理師専門学校、UH Kapi`olani Community Collegeの見学、California Polytechnic Sate University 食品科学・栄養学部 教授である渡部まどかさんによる米国登録栄養士(RD)の現状についての講演、ハワイの歴史や文化を学べるビショップミュージアムなどを見学し、ハワイの「食」を堪能してきました。
レポート1では、ハワイの「食事情」についてご紹介いたします。
本年度のツアーは、ハワイ州ホノルル市で開催された、アメリカ栄養士会主催の年次総会「FOOD & Nutrition Conference & EXPO」に参加すると同時に、アラン・ウォンズやシェフ マブロといった「パシフィック・リム」の名店での食事会、地元の有名シェフを数多く輩出している調理師専門学校、UH Kapi`olani Community Collegeの見学、California Polytechnic Sate University 食品科学・栄養学部 教授である渡部まどかさんによる米国登録栄養士(RD)の現状についての講演、ハワイの歴史や文化を学べるビショップミュージアムなどを見学し、ハワイの「食」を堪能してきました。
レポート1では、ハワイの「食事情」についてご紹介いたします。
「見直されるハワイの伝統料理」
様々な民族が住んでいるハワイでは、最初に移り住んだとされるポリネシア人がタロイモやポイ(タロイモを蒸してすりつぶし発酵させたもの)、さつま芋、バナナ等の果物、海藻、魚を中心に食べていました。彼らの食事は、飽和脂肪とコレステロールが少なく、糖質や食物繊維、ビタミン・ミネラルが豊富な食事です。
その後、白人や中国人、日系人などが移り住むようになり、ハワイアンプレートランチに代表される現代のハワイ料理が主流となると、エネルギーや飽和脂肪、コレステロール、塩分が高く、糖質や食物繊維の少ない食事へと変化していきました。
このため、ハワイでは現在、肥満をはじめとする様々な生活習慣病が問題となっており、 Hawaii Dietetic Association(ハワイ栄養士会) が中心となって、ハワイ保健省の栄養プログラムの一環であるHawaii Health Food Guide(http://www.nutritionhawaii.org/public/healthfood.html)を作成し、ポリネシア人が食していたハワイ古来の伝統料理を見直し、肥満などの生活習慣病の予防、ハワイの人々への食育などの活動を地道に行っています。
その後、白人や中国人、日系人などが移り住むようになり、ハワイアンプレートランチに代表される現代のハワイ料理が主流となると、エネルギーや飽和脂肪、コレステロール、塩分が高く、糖質や食物繊維の少ない食事へと変化していきました。
このため、ハワイでは現在、肥満をはじめとする様々な生活習慣病が問題となっており、 Hawaii Dietetic Association(ハワイ栄養士会) が中心となって、ハワイ保健省の栄養プログラムの一環であるHawaii Health Food Guide(http://www.nutritionhawaii.org/public/healthfood.html)を作成し、ポリネシア人が食していたハワイ古来の伝統料理を見直し、肥満などの生活習慣病の予防、ハワイの人々への食育などの活動を地道に行っています。
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| ポリネシア人の主食「ポイ」 | 現代のハワイの代表料理 「ハワイアンプレートランチ」 |
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| ネイティブハワイアンの肥満有病率 | 伝統的ハワイ料理と現代の ハワイ料理におけるPFC比 |
「新しいハワイ食〜パシフィック・リム〜」
今から20年程前に誕生した「パシフィック・リム」は、「ハワイリージョナルクイジーン」とも呼ばれ、それぞれのシェフが基礎とする料理に、西洋や東洋の料理の技法を取り入れたハワイ発の創作料理です。パシッフィック・リム誕生以前のハワイは、新鮮な魚介類や農作物が存在するにもかかわらず、観光客にはアメリカ本土からの冷凍食材や缶詰を使用していました。そのため、ハワイで最も美味しい料理といえば「機内食」、と冗談を言われることもあったそうです。
それを残念に思ったアラン・ウォンをはじめとするハワイを代表する12人のシェフ達が、ハワイの新鮮な食材使った料理(パシッフィック・リム)を多くの人に知ってもらおうと料理本を作成し、世界中を旅して自分たちの料理を広めていたのが、パシフィック・リムの始まりだといわれています。
その甲斐あって、アラン・ウォン氏をはじめ、ハワイの料理人達は、全米一のベストシェフに与えられる「ジェームス・ビアード賞の北米部門」をいくつも受賞し、グルメの人達の間では、ハワイ=「パシフィック・リム」が定着しつつあります。
それを残念に思ったアラン・ウォンをはじめとするハワイを代表する12人のシェフ達が、ハワイの新鮮な食材使った料理(パシッフィック・リム)を多くの人に知ってもらおうと料理本を作成し、世界中を旅して自分たちの料理を広めていたのが、パシフィック・リムの始まりだといわれています。
その甲斐あって、アラン・ウォン氏をはじめ、ハワイの料理人達は、全米一のベストシェフに与えられる「ジェームス・ビアード賞の北米部門」をいくつも受賞し、グルメの人達の間では、ハワイ=「パシフィック・リム」が定着しつつあります。
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| アラン・ウォンズにて | シェフ マブロにて |








